新生児、助産師訪問
市では保健所の助産師さんが自宅まで訪問し、新生児のミルクの飲み具合・体重の増え方・ママの産後鬱状態を把握したり、育児放棄されていないか、様子をみにくるサービスがあります。
三女も2500g代で若干小さめちゃんなので、お乳を吸う力が弱く搾乳器でお乳を絞り、哺乳瓶で母乳を与えていましたが、今回体重計で授乳前、授乳後の体重を測ったところ問題なく体重が増えていたので
搾乳器、卒業〜(^∇^)
面倒な消毒、哺乳瓶洗いから解放されました。
助産師さんは、チャキチャキしたベテランお婆ちゃんで経験も豊富な雰囲気。そこで恐ろしいお話を聞きました。
NICUで研修をしていた際、運ばれてきた赤ちゃん、赤ちゃんの頭は未熟で頭蓋骨がまだくっついていません。頭に穴が空いている状態ですが、なんとその穴を野良猫が引っ掻いて意識不明の重体に…。その後亡くなったそうです。
暑い日で、祖母が赤ちゃんを預かり網戸で過ごしていたそうですが、その網戸を開け野良猫が入ってきたそうです。ギャーーと赤ちゃんが泣いたらそんな事になっていたそうです。祖母は狂ったように泣き叫んでいたそうです。
赤ちゃんがいる部屋は、必ず鍵を閉めましょう!!
そんなベテラン助産師さんも、ポーランド症候群は初めて知ったと言っていました。黄疸も強い為、色々調べて一週間後再訪してくれるそうです。
ありがたいサービスです(´ー`)☆